芸能プロダクションを装い、K-POPアイドル希望の女子児童に、わいせつ画像を送付させた疑い。
会社員の小谷大樹容疑者(39)は、SNSで知り合った小学6年生の女の子(当時12)に、「K-POPアイドルになるために必要」などと言って、21点のわいせつな動画や画像を撮らせて送らせた疑いが持たれている。
小谷容疑者は、複数のSNSのアカウントを使い分け、「芸能プロダクションの担当者」、「アイドルになるためのレッスンの先生」、「アイドルを目指す少女」の3役を1人で演じて、女の子と接触を図っていた。
警視庁は、余罪があるとみて調べている。
FNNプライムオンライン
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