【❗️EV性能テストへの協力お願いします❗️】
本チャンネルにおける航続距離テストや1000kmチャレンジの趣旨に賛同していただける方は、是非とも車両を貸与していただくと助かります。
下記フォームより気軽に詳細情報を送信することが可能です。
forms.gle/EupzJDYE6pve5zEH9
【❗️日本一分かりやすいEV専門メディア《EVeryone》運用中❗️】
世界のEVに関する最新情報を毎日更新中
動画内で取り扱った情報ソースを全て掲載
ev-for-everyone.com/
【❗️メンバーシップ登録❗️】
定期的なライブ配信でのEVに関する質問にすべて答えます!
登録お待ちしております!
www.youtube.com/channel/UCovnMeHKLDwvJEwayR0OPcw/join
・現在タイヤ脱輪の可能性があるとして、世界全体でリコール中となっているトヨタbZ4Xに関して、今だに生産再開の目処が立っていないという事態に、
特にすでにオーナーとなっている方を対象に、レンタカーや燃料代、さらに無償での車両返却など、あらゆる手段を用いて既存オーナーに対する補償を実施中
・中国最大のEVメーカーであるBYDの最直近である7月度の販売台数が速報され、BYD史上最高の販売台数をなんと5ヶ月連続で更新するという快挙を達成、
さらにオーストラリア市場に向けて、1000台もの新型EV「Atto 3」の出荷もスタート
【関連動画】
↓【2023年モデルの進化は過去一かも!】日本待望のロングレンジグレードが廃止される可能性!? テスラモデルYにCATL製最新電池「M3P」が採用へ↓
↓【まさかの充電アクシデント発生】真の充電性能を発揮可能となった改良版「韓国ヒョンデIONIQ5 Lounge」で1000kmチャレンジしてみたら、日本のチャデモ充電インフラの闇が明らかになった件↓
↓【充電早いのはトヨタ?ヒョンデ?】韓国ヒョンデIONIQ5で90kW”高性能”急速充電器で充電してみたら、日本の急速充電インフラの諸悪の根源が明るみとなってきた件↓
↓【2022年下半期最新バージョン】最大85万円の補助金はいつ切れる!? 「2022年新型電気自動車購入ガイド」おすすめランキングトップ20を一挙解説↓
↓電気自動車ニュース【中国EV普及率が歴史上最高をまたしても更新・中国EVスタートアップ「Xpeng」の人気に陰りか?】↓
・EV調査に関するアンケートはこちら
docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdX3nndCz7wT7DKBbBYzlF2wjoPYGG2j03_-UeqOoJMdVnLSg/viewform
Twitterは@EV_Native
#リコール長期化 #トヨタbz4x #中国BYD #電気自動車 #EV
この記事へのコメントはありません。