見た目は普通で高性能な「羊の皮を被った」軽自動車4選!
「エッセ」など90年以降の660ccモデル!
#羊の皮をかぶった狼,#軽自動車,#車,#羊の皮をかぶった,#エッセ
チャンネル登録をお願いいたします。
www.youtube.com/channel/UCGiMm6ix3x_83YzxoL4MnMQ
「羊の皮をかぶった狼」というフレーズ。
この言葉が初めて使われたと言われているのが、
1964年に、4気筒エンジンだった「スカイライン」のノーズを伸ばして
6気筒エンジンを搭載した「スカイライン 2000GT-A」で、
それから、見た目は普通なのに、
高性能なクルマのことを示すようになりました。
そして660ccとなった90年以降の軽自動車にも、
ボンネットにパワーバルジを装備して、
いかにも速そうなモデルだけでなく、
「見た目は普通で高性能な軽自動車」が存在しました。
そこで今回は、90年から2000年にかけて登場した、
「羊の皮をかぶった狼」的な軽自動車をご紹介いたします。
・関連動画
あまりにも売れなかった超希少なモデル5選!「限定車?」と思えるほどの激レア車!
90年代の軽自動車!ゼロヨン加速ランキング「TOP5」!現行軽スポーツでも破れない記録!
・フリー音源
www.senses-circuit.com/
この記事へのコメントはありません。